発注していた注文が失効(または繰越失敗)になっていました。どうしてですか?

Q

発注していた注文が失効(または繰越失敗)になっていました。どうしてですか?

A

注文が失効または繰越失敗になった場合、以下に該当した可能性がございます。

【現物取引・信用取引】

・ 注文最終期日の到来

→ 「当日中」、「期間指定」注文等の最終期日において、注文が約定せずに取引を終えた場合、当日の値洗い処理後に失効となります。

・ 権利確定日の発生

→ 臨時株主総会や株式分割、割当増資等の事由を当社が検知しシステム登録しますと発生前に発注した権利付き最終日を跨ぐ注文は、繰り越し処理が行われる際に失効となります。

・ 値幅制限を超えた場合

→期間指定注文の場合やIFD・IFDO注文の子注文発注時等に発生

・逆指値注文の失効

→権利確定日発生前に権利付き最終日を跨ぐ注文を期間指定注文で発注されていても、権利付き最終日以前に逆指値価格に到達した時点で注文が『失効』になりますので、ご注意ください。

→取引所などの規制が発表される前に発注した注文(期間指定注文含む)は逆指値価格に到達した時点で注文が「失効」になりますので、ご注意ください。

※権利確定日発生後は、権利付き最終日を跨ぐ注文は発注できません。

・ 銘柄売買規制の実施

・ 買付代金即日徴収規制の実施

・ 余力(現金)が無かった場合

・ その他、当社が市場状況および取引の健全性等を鑑み、注文の繰越が適当でないと判断した場合

【信用取引】

・ 引出余力不足となった場合

例)保証金預託率が30%未満となった場合など

→ 引け後の値洗い処理で、新規建注文および買付注文が失効となります。

・ 立替金の発生

→ 受渡日において不足金が発生し、当日中にご入金が確認できなかった場合、翌日の夜間メンテナンス(3:30~5:30)において注文(現物買付、信用新規、現引)が失効となります(注文状況ステータスは「受付エラー」に変わります)。

・ 増担保規制措置がとられた場合

→ 規制発表が行われる前に発注された注文は失効となります。

※当社より注文失効のご連絡を差し上げることはございません。ご注文の状況は、必ず注文照会画面にてご確認ください。

※現金即日徴収規制となった銘柄は、信用取引の注文が発注できません。また、規制前に発注された信用取引注文は失効されます。

・空売り規制に抵触する場合

→以下2つの条件が合致しますと空売り規制に該当となります。

条件1:51単元以上の注文である

条件2:成行もしくは当日基準価格から10%以上低い価格での指値

なお、指値注文の場合、一旦発注はできますが取引所受付時点で失効となりますのでご注意ください。

▶空売り規制について

【現物取引】

・ IFDまたはIFDOの子注文が差金決済取引に該当する場合

【立会外分売】

・ 割当て株が無かった場合

・ 余力(現金)が無かった場合

最終更新日:2022年11月24日

上記Q&Aは参考になりましたか?