信用新規建余力があるはずなのに注文ができません(空売り規制)
Q
信用新規建余力があるはずなのに注文ができません(空売り規制)
A
信用取引において、基準価格より10%以上下落した銘柄を空売り(新規売り)できる1回の発注は50単元までとなります。
1株単位で取引される銘柄は50株、100株単位の銘柄は5,000株が1回に出せる上限となります。
なお、30単元+30単元のように、合計で50単元を超える注文は、注意喚起や取引規制等の対象になる場合がございますので、ご留意ください。
最終更新日:2022年5月17日
上記Q&Aは参考になりましたか?