権利付き最終日の大引けで信用買建玉をお持ちだった場合は、配当落調整金として配当金相当額を受け取ることができます。

なお、売建玉をお持ちだった場合は、お支払いとなります。

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※株主優待は受け取れません

※制度信用、一般信用とも同様の取扱いとなります。

※配当金とは税区分が異なります。

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【関連FAQ】

▷配当落調整金とは何ですか？

▷現物の配当金額と信用の配当金額の違いはなんですか？

▷信用取引での受取配当は、税務上どのような取扱いになりますか？

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最終更新日：2022年4月15日