一般信用取引で返済期日が設定されるのはどんな時ですか?

Q

一般信用取引で返済期日が設定されるのはどんな時ですか?

A

一般信用取引の返済期日は、原則、無期限ですが、株式分割、株式併合、株式交換、株式移転、株式合併、上場廃止などのコーポレートアクションがあった場合に返済期日が設定されます。

ただし売買単位だけ変更される場合は返済期日が設定されません。

例:1,000株から100株の様に変更後の単位が小さくなる場合。

※返済期日が設定された銘柄は、「本日の注意銘柄」でご確認いただけます。

本日の注意銘柄はこちら

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最終更新日:2022年1月28日

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